カテゴリー「書籍・雑誌」の13件の記事
本:女は年下男が好き
おひとりさま向上委員会代表の葉石かおりさんの著書。(2004年)
筆者の実体験(?)に基づく年下の配偶者の見つけ方となぜ年下男が良くマッチングするのかを説いている。
但し、ここでいう女は30過ぎたキャリア(仕事)志向の女性を意味するわけであって、全ての女性がそうと言うわけではない。
著者の主張に賛同するかどうかは、個々人の問題なので、どうでもいいが、所詮、僕のようなオジサンには関係ない話だけど・・・(笑)
以下は、amazonの解説より
女は年下男が好き (講談社プラスアルファ新書)
葉石 かおり (著)「男が年上、女が年下」なんて誰が決めたんだ!?
苦い経験を乗り越え、「そもそも年上男と結婚する必要はない」と悟った著者の実体験に基づく、納得で楽しいカップルのチエ!これからは“ダーリンはウンと年下”が正解!!人ごみをかきわけ、友だちをみつけると、同じテーブルにまだ少年の面影をじゅうぶんに残した青年がいた。意志の強そうな太い眉と、大きな瞳が印象的だった。23歳と若いわりには落ち着いたものの考え方をする男のコだな、と話をするうちに感じた。お酒も適度に入り、私に彼氏がいないことを告げると彼はこういった。
「僕を拾ってくれませんか?」
ハードな仕事を持つ私が、快適な結婚生活をおくれているのも、彼が「6歳年下」だからなのだということに気づいた。2、3歳年下だと、ここまでのワガママは利かないだろうし、いばりくさった年上男であればなおさらだ。
- 「年上男性だから頼れる」は幻想
- 年下男ならキャリアと両立する
- 2人の収入差なんてすぐ消える
- 悪い年下男をみきわめる五ヵ条
- 後天的なクセなら簡単に直せる
- 間髪容れずに自分の親に紹介
- 相手の親の前では彼を立てよ
- 年下男と結婚するデメリットは
- 「おばさんハート」にならない
- 小さなシワやシミは個性のうち
本:さみしい男
amazonでの読者コメント等をみてると、賛否分かれる意見もあるが、内容的には興味あるものが並んでいる。
著者の意見が極端だと思って反発したり、問題提起で解決策が提示されていないという意見は疑問。
しょせん、この種の問題は、そんな単純に解決されるものではなく、意見もさまざま(特に、男と女の視点でも、年齢による視点でも違いはある。しかし、この種の社会問題があるのは事実。それを取り上げただけでも価値があると思う。)
中年男が家庭で孤立を感じるときのところで、「家に帰って風呂の残り湯が少なくなっているとき」というのは笑えた。
(^_^;)(^_^;)
簡単な解説と目次は以下の通り
さみしい男、諸富 祥彦【著】、筑摩書房ちくま新書 (2002-07-20出版)
いま、日本の男たちは、本当に元気がない。
中年男の多くは、家庭ではうっとうしがられ、会社では上司と部下の板ばさみに遭い、どこにも自分の居場所を持てずにいる。
若い男たちにしても何事につけ消極的で、女を口説くことすらできない。
いったい、日本の男に何が起きたのか?なぜ、かくも「さみしい」のか?本書は、「さみしい男」から抜け出す道を探り、これからの男たちの生きる指針を提示する。
はじめに―あなたのまわりの“さみしい男”
第1章 さみしい男たち
第2章 働きたくない男
第3章 「働かないシンドローム」の積極的な意味
第4章 家庭に“居場所”がない男
第5章 コミュニケーションできない男
第6章 恋愛しない男
第7章 セックスしない男
本:皆月
1997年ごろの花村萬月の作品。
以前紹介した、惜春よりもずっと前の作品。
しかし、惜春の原点のような作品か?
妻に突然逃げられたコンピュータマニアの男。逃げた妻の弟のヤクザ者、それに紹介されたソープ嬢。花村萬月の作品のゾクゾクするセッティング。そして物悲しい結末。
後日、映画化されたときは、男:奥田瑛二, ヤクザ者:北村一輝, ソープ嬢:吉本多香美(レナ隊員(~o~))が好演したらしい。ちょっと見てみたい気もするが、原作とのギャップによる失望感のリスクもちょっと怖い感じがする。原作がいい作品なだけに迷うところ。
| 固定リンク
| コメント (0)
| トラックバック (0)
キミは他人に鼻毛が出てますよと言えるか
もうタイトル見て、読むしかないと思いました。
参考までに、目次をamazonから引用すると・・・
(もうこれだけで、ちょっと読みたくなるでしょう・・・笑)
1.ぼくはただキミと話がしたいだけなんだ
- 電車で知らないオヤジに話しかけ飲みに誘う
- GWのお台場で孤独な男たちと人生を語り合う ほか
2.そのひと言がなぜ言えない
- 電車でマナーを守らぬ乗客を叱り飛ばす
- 激マズ蕎麦屋で味の悪さを指摘する ほか
3.勝負のときはきた
- 皐月賞に30万円1点で挑みJRAの封印付きの札束をモノにする
- 人前で自作の詩を朗読する ほか
4.センチメンタルジャーニー
- 好きだと言えなかったあの女性に23年のときを超えて告白する
- ぼくはなぜ生まれたのか。母親に恋愛時代の話を聞きに行く ほか
番外:消えたフリーライター持馬ツヨシの行方を追う
- 持馬はおまえの弟子みたいなもんだろう
- ぼくがヤツと縁を切った理由 ほか
| 固定リンク
| コメント (0)
| トラックバック (0)
本:古典落語鑑賞事典
今日は、今の話題の本ではなく、書棚を整理していたら出てきた本。
「古典落語鑑賞事典」永田義直編著、金園社、昭和47年発行、約700ページの大著、1000円。
昭和47年といえば、1972年ごろ。実際に購入したのは、もっとあとであったが、確か小学6年か中学1年ごろだったような気がする(思えば、昔から年寄りじみた可愛げのない子供だった・・・笑)
しかし、今から30年ぐらい前とはいえ、この本の価格1000円は安かったような気がする。たぶん、お年玉か何か小遣い貯めて買ったのだと思うのだが・・・(さすがに、こんな本は学校の図書館にはなかった)
内容はといえば、古典落語のあらすじ、元となった小話、鑑賞用として編著者の注釈と一言コメント、巻末は索引および落語用語集と、ちゃんと事典の体裁をなしている。
僕にとっては貴重な本(といっても、古本市場では2500円位で買えるようなので古本価値があるわけではないが・・・)
| 固定リンク
| コメント (2)
| トラックバック (0)
本:他人と深く関わらずに生きるには
読後に感想追加(予定)
以下は、amazonの作品情報
内容(「BOOK」データベースより)
「濃厚なつき合いはしない」「社会的ルールは信用しない」「心を込めないで働く」「ボランティアはしない」「病院には行かない」―。息苦しい現代を乗り切る新しい生き方、“完全個人主義”。こんな時代だからこその、他人とウマくやっていくための新提案とは?思わず膝を打つ、読めば納得、目からウロコの18の視点。疲弊した全てのニッポン人に贈る、今日から使える新・人生訓。
著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
池田 清彦
1947(昭和22)年、東京生れ。東京教育大学理学部卒業。東京都立大学大学院博士課程修了。山梨大学教育人間科学部教授を経て、2004(平成16)年4月より早稲田大学国際教養学部教授。構造主義生物学の地平から、多分野にわたって評論活動を行っている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
| 固定リンク
| コメント (0)
| トラックバック (0)
より以前の記事一覧
- 本:プラナリア 2006.07.09
- 本:痴情小説 2006.06.22
- 本:惜春(花村萬月) 2006.06.08









最近のコメント